福井

「もんじゅ」再開に福井県知事が同意

 西川福井県知事、川端文部科学大臣、直島経済産業大臣の3者協議が4月26日に開かれ、西川知事が「もんじゅ」の運転再開を了承しました。運転再開はゴールデンウイーク明けになる見通しです。

 「県は再開の地元判断について、独自に安全性を確認するとともに、北陸新幹線の県内延伸を含む地域振興を国に求めている。」とのことで、高レベル廃棄物や再処理工場と引き換えに東北新幹線を要求した青森県知事と同じ構図ですね。

 金属ナトリウムの漏洩・火災事故から15年目に入った「もんじゅ」の試験運転再開!

 この先トラブルが起きても「試験のうち」と無理を重ねれば重大事故の危険性も・・・

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講演会「“もんじゅ”の危険な話」

・日時:9月18日(木)午後6時30分~8時30分
・会場:神奈川県地域労働文化会館2階(横浜市営地下鉄『阪東橋』下車徒歩5分)
・講師:小林圭二さん、ゲスト:広瀬隆さん
・主催:ストッププルトニウム神奈川連絡会
・資料代:500円

「20080918.pdf」をダウンロード

ナトリウム火災事故を起して停止すること13年! 来年2月には運転を再開しようと、5月と7月に東海再処理工場から首都高速・東名高速を通って、プルトニウム燃料が輸送され、次回は12月頃に予定されています。

 直下に2本の活断層の存在が明らかになった「もんじゅ」をなぜ動かす必要があるのか? 日本のプルトニウム利用の実態とその危険性について基礎知識から最新情報までわかりやすくお話しします。

小林圭二さんの主な著書:
 プルトニウム発電の恐怖 プルサーマルの危険なウソ
 高速増殖炉もんじゅ 巨大核技術の夢と現実

広瀬隆さんの主な著書:
 東京に原発を!、危険な話、最後の話、地球の落とし穴、
 ジョン・ウェインはなぜ死んだか、パンドラの箱の悪魔、
原子力発電で本当に私たちが知りたい120の基礎知識(共著) 

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次回もんじゅプルトニウム燃料輸送は12月頃

8月20日に日本原子力研究開発機構の発表があり、もんじゅはプラント確認試験が終わらないので既に輸送した燃料を使っての運転開始は延期。古い燃料だけでは炉心反応度不足(出力が上がらない)ので、12月頃初装荷燃料Ⅲ型を輸送して、来年2月頃性能試験(運転再開)の計画です。

9月18日に行う講演会『もんじゅの危険な話』で詳しいお話が聞けますのでぜひご参加ください。

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もんじゅの第2回目のプルトニウム輸送がありました

7月18日2回目のもんじゅ燃料輸送がありました。
 東海村発15:33、渋谷通過19:41、海老名サービスエリア到着20:27
 私は行かれませんでしたが、仲間達6名がこちらでそれぞれプラカードを持ちこの危険な輸送に抗議いたしました・・・
 海老名発20:51でした。
 日本テレビがこの輸送を追跡し守谷サービスエリアで反核団体の人が放射線を測定しているところを報道しておりました。それによると放射線は平常時の約100倍出ていたそうです。

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もんじゅへのプルトニウム燃料輸送再開

 六ケ所再処理工場で生産するプルトニウムの消費先を無理やり作るために、ナトリウム火災で12年間も停止している高速増殖炉「もんじゅ」を、この秋に動かそうと準備が進められています。長期保管で劣化したプルトニウムを補うために、プルトニウム濃度が高い交換燃料の輸送が行われました。

 5月15日の午後4時過ぎに東海再処理工場前を出発し、翌16日午前6時25分にもんじゅに到着。沿線の皆が協力してウォッチングや抗議行動を行いました。

 神奈川では、横浜インター近くの陸橋の上から通過を確認し、東名高速海老名サービスエリア休憩の間、午後8時から9時20分まで、警備会社や神奈川県警の皆さんと一緒に見守りました。

 5月は緊急行動で横断幕など準備できなかったので、次回はもう少しにぎやかに見守ることにしたいのですが、参加希望の方ご連絡ください。

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