« 2011年6月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年8月

市民による食品の放射能測定所運営基金がスタート

**********************

未来の福島こども基金~
市民による食品の放射能測定所運営基金がスタート

**********************

測定器47台プロジェクトと連携して、放射能測定器を購入し市民測定所を運営します。
会員、カンパ募集中です。
http://mirainofukushima.seesaa.net/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

“さよなら原発1000万人アクション”スタート!!

脱原発へと政策を転換させていくために、大きな声を上げていきましょう!
 9月19日(祝)明治公園 大集会&デモ
 1千万人署名(来年3月国会請願)
http://sayonara-nukes.org/

*全国行動の前段で神奈川での署名行動および9.19集会&デモの宣伝を
 9月10日(土)午後2時から4時 伊勢佐木モールで行います。

 主催はストッププルトニウム神奈川連絡会

*市民団体として神奈川独自の行動は
 8月20日(土)午後4時から5時横浜駅西口(高島屋前)で署名を集めます。
 どなたでも参加できますので、皆さん目立つものを持参してください。

 主催はプルトニウムフリーコミュニケーション神奈川

プルトニウムフリーの定例会を次のとおり開催したのち、街頭に繰り出します。
日時  8月20日(土) 午後1時30分~4時
場所  神奈川県民活動サポートセンター 702号室
定例会の時間の中で、街頭宣伝用グッズの準備作業も行います。
初参加、大歓迎です!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

福島の子どもたちの集団疎開裁判に支援を!

福島県内でも高い放射線量が続いているにもかかわらず、人口が多いためまったく避難対象地域とされていない福島市や郡山市などの子どもたちの集団疎開をもとめる裁判を支援してください。
今、福島県内の多くの地域の子どもたちは、現行法では放射線管理区域に相当する環境で教育を受け、生活しています。郡山市に対して複数の保護者が、人権無視も甚だしい文部科学省の基準に従うのではなく、子供たちを疎開させるように仮処分を提訴しています。

http://fukusima-sokai.blogspot.com/

裁判所あてに提出する署名と支援のカンパにご協力ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

この秋は落ち葉とキノコの放射能汚染に注意を!

閉じ込めておくはずだった原発の放射能が地球規模でまき散らされたにもかかわらず、政府(モニタリングデータを独占している文科省の責任が重大)は高濃度汚染エリアを国民に説明してきちんと対策をとって来なかった!

そのツケが、放射能汚染牛肉が流通するという形で明らかになりました。
餌として与えられた稲わらに含まれていた放射能はそのほとんどが3月11日から22日にかけての核燃料の溶融や水素爆発によって放出されたものです。その間の風向きや降雨の有無によって高濃度汚染地が多数点在しながら広がることを拡散予測で把握し、実際の測定データも集めていたにもかかわらず、文科省が対策本部や関係省庁に周知し、マスコミを通して全国民に注意を喚起しなかったせいなのです。

関東地方が最も強く汚染されたのは3月21日、福島原発事故後初めての降雨によって上空に漂っていた放射能が地上に降り注いだ日です。雨の強さや放射能雲の広がり方によって、汚染の程度に差が生じたと思われます。

文科省もやっと汚染マップ作りを始めましたが、公表されている範囲は不十分です。
福島第1原発から漏れた放射能の広がりについては、国、自治体の計測値7000余りをプロットした地図をもとに群馬大学の早川氏(火山学)が作成した等値線図が参考になります。

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-414.html

ヨウ素131(放射能が半分に減る時間=半減期 8日)は、事故で溶けた核燃料が核分裂反応を再び起こす「臨界」にならなければ増えることはありません。

これから先もずっと問題になる放射能は
 セシウム134(半減期 2年)
 セシウム137(半減期 30年)です。

 ストロンチウム90(29年)
 プルトニウム239(24,000年)なども問題ですが、セシウムに比べると放出量が少なく、測定方法が面倒なのでニュースで取り上げられることはほとんどないでしょう。

皮肉なことに、事故の後も稲わらを広げていた田圃は、稲わらが放射能を吸着したので、田んぼの土壌汚染は少なくて済んだかもしれません。

最近始められたたい肥の調査で、牛糞よりは腐葉土や剪定枝を使ったたい肥から暫定基準(400Bq/kg)以上のセシウムが検出されています。

この秋の落ち葉は要注意です。集めて、なるべく深く穴を掘って、後でわかるような目印をしてとりあえず埋めることをお勧めします。落ち葉の嵩が減るころには放射能の測定体制も整って来るでしょうから、サンプルを取り出して確認しましょう。

キノコ類は、地表面から栄養素を吸収して生長するので、セシウムなどの放射能を濃縮することが、チェルノブイリ事故の経験でもよく知られています。この秋のキノコ狩りはお勧めできません。

これから先も、いろいろな場面で放射能問題に直面することになることでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年6月 | トップページ | 2012年1月 »